第4期 養成講座 受講生紹介
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渋谷 そらさん、渡邉 珠里有さん
BUSINESS PLAN
Owl Plan
ビジネスアイデア概要と応募動機
私たち自身が大学生になり、やりたいことややるべきことが増える中で、時間の有効活用の重要性を実感しました。そこで私たちは、大学生向けの時間とタスク管理アプリを考案しました。学生同士が助け合えるコミュニティ機能や課題の可視化、さらにバイトなどの予定を含めたAIによる計画提案機能を備えています。これにより学習と私生活の両立がしやすくなり、学校側にとっても留年率の低下が期待できるメリットがあります。この講座を応募したのは日常の中で感じた「不便さ」や「痛み」を放置せず、自分の力で解決したいと思ったことがきっかけです。自分のアイデアに向き合い、形にするための方法を学ぶために応募しました。
養成講座での検証とビジネスアイデアの変化
講座を受ける前は、高校生向けのAIによる学習計画アプリを考えていました。しかし講義を通して、自分たちが大学生となり、実際の生活を振り返る中で、より強くタスク管理に課題を感じているのは大学生ではないかという気づきを得ました。そこからペルソナを見直し、AIによる時間管理という軸はそのままに、対象を大学生へと変更しました。学業だけでなく、アルバイトや私生活も含めたスケジュール管理を支援する機能を盛り込むことで、より実用的なアプリを目指してアイデアを大きく転換しました。
今後の展望
今後はこのアプリを実現させるために、どのような学生や大学に需要があるのか、またどのような機能が本当に求められているのかを明らかにすることが重要だと考えています。そのために、実際の大学生へのヒアリングやインタビューを積極的に行い、利用者の声をもとにアイデアをより具体的かつ現実的な形へと深めていきたいです。ニーズに合ったサービスにすることで、より多くの人に役立てるアプリを目指していきます。
受講生プロフィール
養成講座で得た学び
ビジネスコンテストなどでは得られなかった視点や考え方から自分のビジネスアイディアを見つめることで、仮説検証やビジネスモデルをより確かにできることがわかった。また、単なるアイディアから事業に移るに当たって、様々な壁にぶつかり最後までやり通すことの難しさを知った。今後起業を志すにあたって、起業に関する知識はもちろん、アントレプレナーのような考え方や高いコミュニケーション能力も求められていることがわかった。
養成講座で得た学び
講座を通して、課題解決のためのアイデアを考えるには「誰の、どんな悩みに向けたものか」を明確にすることが何より重要であると学びました。実際にペルソナの設定や市場のニーズを見直す中で、当初の高校生向けというアイデアから、大学生向けのタスク管理アプリへと大きく方向転換しました。その過程では、ヒアリングやデータ調査を通じて実際のニーズを把握し、より現実的で実現可能なサービスに近づけることができたと感じています。また、計画の修正を恐れず、柔軟に対応する姿勢が重要であることにも気づかされました。この講座を通して、ただ考えるだけでなく、実践を通じて学び、成長できる貴重な経験を得ることができました。
問い合わせ先
起業スタートダッシュ事務局(デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社内)
Mail:kstartdash.tokyo@tohmatsu.co.jp
電話:03-6860-3109
(平日10:00~17:00)
