第4期 養成講座 受講生紹介

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江原 安弥霞さん

BUSINESS PLAN

ripple

ビジネスアイデア概要と応募動機

私のビジネスアイデア「ripple」は、地方出身の学生が地元の魅力を語り合うピッチイベントを通じて、地域への誇りやつながりを育む場を提供するものです。地元の声を可視化し、広げることで、地方創生の第一歩を若者自身が担える仕組みをつくりたいと考えました。養成講座の卒業生たちの養成講座で学んだ仲間の視点や実践から刺激を受け、自分の想いをかたちにしたいという気持ちが強まり、今回の応募を決めました。

養成講座での検証とビジネスアイデアの変化

養成講座を通して、最初は「学生の課外活動を促すプラットフォーム」という漠然とした構想でしたが、それでは対象が広すぎて想いが届かないことに気づきました。そこで、自分が心から語れるテーマは何かを見つめ直し、「地元への誇り」「地方出身であることの価値」にフォーカスを当てました。実際に地方在住の高校生や大学生にヒアリングを重ねる中で、彼らの“地元愛”や“語る場のなさ”に共感し、それを可視化・共有できる仕組みとしてピッチイベント「ripple」へとアイデアを具体化・進化させてきました。

今後の展望

今後は、交流会のオンライン開催からスタートし、オフラインでの交流会や地域企業との連携へと広げていきます。ピッチの動画をアーカイブ化し、自治体や観光団体のPR素材として活用することで、地域の魅力発信にも貢献します。将来的には、地方発の課題解決型コンテストやローカルインターン事業へと発展させ、若者と地域がつながる循環型の仕組みをつくっていきたいと考えています。

受講生プロフィール

江原 安弥霞の写真
江原 安弥霞 さん 國學院高等学校 1年生(応募時)

養成講座で得た学び

養成講座を通じて、自分の思いや理想だけではビジネスは成り立たないことを実感しました。最初は「学生の課外活動を広げたい」という漠然とした想いから出発しましたが、講座でのフィードバックやメンターとの対話、ヒアリング調査を通じて、ニーズの具体化と仮説検証の重要性を学びました。特に「誰のためのビジネスなのか」「どんな価値を提供できるのか」という視点を持ち続けることで、アイデアを磨き、実現可能性の高いプランへと進化させることができました。

起業を目指す
高校生へのメッセージ

「起業」と聞くと大きなことのように感じるかもしれませんが、最初の一歩は「誰かの困りごとに気づくこと」から始まります。完璧なアイデアでなくても、自分の思いや経験から出た問いを大切にしてください。行動しながら学び、失敗からも成長できます。年齢に関係なく、想いを持って動く人には必ず応援してくれる仲間がいます。あなたの一歩が、社会を少しずつ変えていく原動力になります。

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問い合わせ先

起業スタートダッシュ事務局(デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社内)
Mail:kstartdash.tokyo@tohmatsu.co.jp
電話:03-6860-3109
(平日10:00~17:00)

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