第3期 養成講座 受講生紹介
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印藤 仁奈さん、大堀 晃さん
アキナペア
BUSINESS PLAN
Wear Now
ビジネスアイデア概要と応募動機
何をしているか:Wear Nowは日本の伝統的な生地の未使用の切れ端の再利用をベースとしたショップであり、切れ端を用いて作られた作品を売っています。
なぜ:毎年500キロほどの織物が廃棄されています。例えば着物の場合、12mで売られている織物を使うと少なくとも50cmほどの幅が毎回残ってしまう。この50cmの残りが幾度も続けば膨大な量になります。この廃棄されていたものを新たな資源として扱い、パッチワークなどの技術を用いて作ることで新たな命を与えています。我々の働きが織物企業の廃棄を止めるだけでなく、伝統をより共有でき、サステイナブルな企業が作れると願っています。
目標:日本の織物産業に廃棄を無くし、完璧なサステイナブルな産業にすることを目標としてます。
(https://plump-port-9b2.notion.site/WEAR-NOW-66becaf4a3a04513b79e031ea676cff4?pvs=4)
養成講座での検証とビジネスアイデアの変化
Wear Nowは元々古着を転売するアプリから始まりました。自身の写真を撮り、AIに分析をしてもらい、お客様の体系、アレルギー、好みなどを考慮してお客様一人一人に適した洋服を推薦するアプリでした。私たちは潔癖症であったり、オシャレをしたい大学生の負担を問題視していましたが、実際にヒヤリングをした際、実はジョブがそこには存在しないことが発覚したためピボットをしました。最終的には古着ではなく、織物の廃棄に注目しプランを立て替えました。
今後の展望
私たちのビジネスは受験と重なってしまい、時間の余裕がないことから実際に起業することは大学生になった後となってしまいます。しかし今回得た人脈や経験で得た能力は今後の受験だけでなく、社会人になった時にも役立つと思っています。今回の養成講座で実際に起業をしなくとも、一生役に立つ能力が身についたと言えるでしょう。
受講生プロフィール
養成講座で得た学び
アイデアの考え方やそれを発展させる方法。発展したアイデアをモノにする方法。講座の回数を重ねていくうちに、最初は曖昧だったアイデアが実際に実現可能なものになって行くステップ全てが新しい学びでした。
養成講座で得た学び
今回参加して一番身を持って理解したのが失敗への好奇心とも言えるほどの受け入れ方です。私はこれまで自分の発想が思うままに、クリエイティブに挑戦し、ビデオコンテストやビジネスコンテストで成績を少なくも残してきました。しかし私が今まで行ってきたものは学生向けの空想のビジネスであったり、学生のみのルールで行われたコンテストが多かったです。しかし起業とは自分の発想を消費者にぶつけ、どれほど頑張っても失敗する確率の方が以前参加してきたものと比べ遥かに大きいものだとよくわかりました。起業とは大人でも苦労することであり、学生である私たちはそれ以上の苦労があると思っています。それでも失敗を受け入れ、成功へ走るための勇気を持つことを学ぶことができてからこそ、学習へとつながり、将来的な成功への道すじとなるのだとよくわかりました。講座でお会いできた楽天グループ株式会社CWOの小林さんも失敗の大切さを深く語ってくださいました。失敗の受け入れとは起業だけでなく、これからの受験、就職、結婚など様々な面で出会う可能性のある悪役ですが、失敗を受け入れることができなければ社会での成功は不可能に近いでしょう。起業スタートダッシュで学んだことは起業のみに限らず日常でも使える大切な学びでした。
問い合わせ先
起業スタートダッシュ事務局(デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社内)
Mail:kstartdash.tokyo@tohmatsu.co.jp
電話:03-6860-3109
(平日10:00~17:00)
